4月29日(日)大阪市北区(南森町)にてJCCA公認セミナーを開催しました!

第198回 日本コアコンディショニング協会 公認セミナー

■アドバンストシリーズ1「リアライメントスリー」

ベーシックセブンでは緩みきらなかった部位を評価して、
それに応じたエクササイズを選択し、指導していく流れを
学ぶことが出来るセミナーが「リアライメントスリー」です。

アライメント改善の指導をしていきたいと考える指導者の方々に
オススメの内容です。

今回は【満員御礼】8名の受講者

トレーナー、インストラクター、柔道整復師、はり灸師、理学療法士
とバックボーンも様々な顔ぶれでした。

午前中は座学からスタートします。
コアコンディショニングの概念の復習と
アドバンストシリーズにおけるポイント
を解説していきます。

モチベーション,コミュニケーションスキル,動因,誘因

全体像が掴めたところで「コミュニケーションスキル」
学び、実践していきます。

クライアントの動因(ニーズ)を聴き出すことが意外と難しく、
また日頃できていない事に気づかれる方が多いです。

『気づく』ということは、これから意識をしていけば『変われる』
ということだと私は考えています。

ただ方法論をお伝えするだけ、目先のテクニックをお教えするだけでは
受講者の皆さんが真に成長できません。

自ら『気づき』『変わろう』とすることが大切だと思います。
きっと今日から意識して実践してくださっていることでしょう。

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そして、エクササイズの前にもう1つ。

「簡易ブロック姿勢評価」というアライメント評価の方法を
お伝えしました。

複雑にみるのではなく、シンプルに。シンプルに。分かりやすく。

クライアントとも状態をシェアしやすいように図式化していく
グループワークを繰り返しました。

午前中の締め括りは、オブザーブに来てくれていた播講師
ブロック姿勢評価を全員で一斉に行ないました!

コアコンディショニング,アドバンスト,ブロック姿勢評価

 

お昼休憩を挟んだ後、実技のパートへ。

まずは受講者同士で「ベーシックセブン」の復習から。

日頃の指導とは少し違った緊張感を味わいながら、
自分自身の指導の見つめ直しになったかと思います。

勘違いしていたり、我流になっていたり部分に気づけますし、
互いにフィードバックをしたり、指導者の指導を受けることで
多くの気づきが得られる本当に貴重な機会です。

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そして、いよいよ新たに学ぶエクササイズスキル。

「ベーシックセブン」後のアライメントを評価し、
その状態に応じて行なうエクササイズを選択していく。

まずは『肩関節』『股関節』へのアプローチ。

ポイントを解説しながら、指導の流れを理解してもらいます。

脇下・頭上ローリング,ワイパー膝ゆるめ,エクササイズ,ポイント

イメージが出来たら、即実践です!
ペアに分かれて、お互いに指導を行なってみます。

頭では分かっていても、実際にやってみると勝手が違うことに
気づきます。

狙った動きが適切に引き出せているか?
ツールのポジショニングは最適かどうか?

クライアントをよくみて、よく聴いて行なっていく必要があります。

皆さん試行錯誤しながらも一生懸命、取り組んでいる姿が印象的でした。

コアリラクゼーション,脊柱,肩関節,股関節

そして、もう1つのアプローチが『脊柱の回旋』に対してです。

初めは動きを体感してもらうのが少し難しいという印象があるのですが、
ポイントを押さえ、コツを掴んでいけば伝わるようになっていきます。

まずは自分自身の身体で、動きの感覚を覚えるところからスタートして、
それを伝えるようにしていくのが近道かと思います。

当然ですが、お身体は1人1人違います。
ということはポジショニングも1人1人、微妙に違うということ。

【 クライアントありき 】

エクササイズの形や指導者の押しつけにならないように。

どこまでも徹底的に目の前にいるクライアントを中心に。

寄り添う指導。

ニーズに即した指導や説明。

そういった視点を持った指導を心掛けて欲しいなと思います。

受講いただいた皆さんには伝わったはず。
これからの指導・・・今日の指導はきっと違っていると信じて。

脊柱,回旋,アライメント改善,ストレッチポール

【 受講者の声(アンケート) 】

  • 今まで動因を引き出すためのヒアリングをしていなかったので、
    症状や目の前の現状ばかりを探りがちなことに気づきました。
    自分主導の指導ではなく、よりリラクゼーションさせることを忘れていた。
    (H.I 様 / はり灸師)
  • 動因を聞き出す大切さ。そのための「傾聴力」。
    クライアントが話し出すコミュニケーション能力を重要性を痛感しました。
    実技は動かすことを意識すると力が入る。ポールを揺らす感覚が必要。
    クライアントがリラックスできる感覚を得られる工夫をしていきたい。
    (廣嶋 様)
  • エクササイズありきの部分があったことを反省することが出来ました。
    クライアントを見る目を養わなければいけないなと感じました。
    (原田 様 / フリートレーナー)
  • ベーシックより深い考え方、特にクライアントに寄り添った
    指導の重要性に気づかされました。
    座学と実践では違いがあり、実践する上での難しさを感じました。
    (前川 様 / 理学療法士)
  • 動因のきき出しが難しく、主訴ばかりをきいている自分に気づきました。
    動因と誘因の結びつけが出来るようにしていきたいです。
    クライアントありきの考え方に気づきを得ることができました。
    評価の難しさ、フィードバックの大切さもロールプレイをする中で
    体感することが出来ました。
    (K.M 様 / ピラティスインストラクター)
  • 動因の引き出し方が難しいが、その重要性に気づきました。
    姿勢の見方、ランドマークを指してもらう時の声かけが勉強になりました。
    実技の通し練習では、自分が理解できてない所が良く分かりました。
    (S.K 様 / 柔道整復師)

受講された皆さま、ありがとうございました!

パーソナルトレーナー・フィットネス指導者
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